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【MTG】被覆、呪禁、プロテクション【ルール】

AC5を発売日に買えなかった! いい加減にしろ!

わりと魂の叫びだったりしますよ
予約しそびれてしまった上にどこも品切れ。

箱○で品切れって結構珍しくないか?

(17/01/09:レジェンドルールに関する変更点を反映させてなかったので、それを追記。記事のレイアウトも少し見直し)



さて今日は久しぶりにルールのお話。

タイトルにもあるように被覆、呪禁、プロテクションの3つの能力についてのお話。

これら3つは全て常在型能力と定義され、スタックにすら乗らない。
まあスタックはまた後日としても、要はそれが場に出ているだけで能力を持続させ続けることが出来るという能力。


なんかこれだけ聞くと非常に卑怯臭いwww


で、今回この3つを選んだのは意外と似ているけれども微妙に違う、それ故に勘違いしやすいということで個人的なメモを含めてまとめたいなというのがあらすじ。


まず被覆



Kalonian Behemoth / カロニアのビヒモス (5)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)
9/9



ある意味わかりやすい能力。
あらゆる呪文や能力の対象にならないという事。
つまり相手からの火葬や、自分が唱えた巨大化の対象に取れないという能力になりますん。

強力な能力である一方、いまいち小回りの利かない大振りな能力な感じ。


さて、次に呪禁

Thrun, the Last Troll / 最後のトロール、スラーン (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — トロール(Troll) シャーマン(Shaman)
最後のトロール、スラーンは打ち消されない。
呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
(1)(緑):最後のトロール、スラーンを再生する。
4/4

被覆とは違い、相手のコントロールする呪文や能力の対象にならない能力。
こちらだと相手の火葬は受け付けず、こちらの巨大化でバンプアップさせることが可能。

卑怯臭いwww とは言わずもがな。

さて最期にプロテクション

hite Knight / 白騎士 (白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
先制攻撃(このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。)
プロテクション(黒)(このクリーチャーは黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)
2/2



呪禁や被覆とは違い、プロテクションに指定? されているものからのみ対象にならず、またブロックもされずダメージも与えられない。
限定された被覆といえばわかりやすいかも。
例えば白騎士の場合、プロテクションが黒と指定されてるので黒系の呪文や能力の対象にならず、黒のクリーチャーにブロックもされずまたダメージも受け付けないという訳。

もちろん、この場合自分が黒の呪文を唱えた場合白騎士を対象に取れないので要注意!


ちなみに、どれも対象を取らない全体除去の影響は受けますのでなお注意。
呪禁満載だぜフーハハハー! とか言ってると審判の日ブッパされて\(^o^)/状態になりますw

ただしプロテクションの場合ダメージも軽減できるので金屑の嵐のような全体火力に対してはプロテクションの方が分があるような。ただしプロテクション指定のモノ以外からはバッチリ対象取られますのでこれまた注意。

以下よくある質問
Q,白騎士で黒騎士ブロック出来る?
A,出来ない。黒騎士がプロテクション(白)を持っているため。

Q,白騎士で墓所のタイタンブロックしたらどうなるのっと?
A,白騎士がプロテクション(黒)を持っているため、墓所のタイタンは白騎士にダメージを与えられない。故に接死で白騎士を破壊することも出来ない。一方で白騎士も墓所のタイタンに通常なら致死ダメージを与えられないためお互い生き残る

プロテクションだとこんな感じだろうかなと。
ちなみにプロテクションは色以外にもパーマネント指定もあったりする。霊魂のマントルのプロテクション(クリーチャー)みたいなね

大祖始? あいつはマジキチだからほっとけ。エムラは(・∀・)カエレ!!

まあ最近は被覆は殆ど見なくなって、呪禁ばっかりだけどね。
呪禁相手にお困りなら全体除去の採用もご検討くださいまし


※コピーについて
よくあるのがコピー系てどうなの? ていう話。

Phantasmal Image / 幻影の像 (1)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
あなたは幻影の像を、それがそれの他のタイプに加えてイリュージョン(Illusion)であり、「このクリーチャーが呪文や能力の対象になったとき、それを生け贄に捧げる。」を得ることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーのコピーとして戦場に出してもよい。
0/0



これ、実は対象にとらないで、場に出ているクリーチャーのコピーとして場に出るだけなので呪禁持ちのクリーチャーのコピーとして場に出ることができます(同じようにして被覆やプロテクションも含む)

なので、呪禁持ちの最期のトロール、スラーンのコピーとして場に出て、レジェンドルールによって対消滅させることも可能。

2マナで伝説相手の万能除去、幻影の像マジキチである。

テーロスブロックの登場に際して、レジェンドルールに変更があった為上記の対消滅は不可能になった。
具体的には、同一プレイヤーが2つ以上の同じ名前の伝説パーマネントをコントロールしている場合、そのプレイヤーはそれら同伝説パーマネントの内1つを選んで残りを墓地に置く、というもの。これによって、例えば幻影の像で対戦相手のスラーンをコピーしても、お互いの場にスラーンが残り続ける事に。


※次回はそろそろMTGの肝、スタックのお話ししたい昨今。

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