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【Steam】Thumperというゲーム

少し前から気になっていたThumperというゲームをやっとこさ買ってみた
Steam版なんだけど、これPS4でも出てるのね

どんなゲームか? と言われて答えるのはとてもむずかしい。そんなゲーム。

「レールの上を高速で進む金属質の昆虫をリズム良く操作する音ゲー」


と言われてさて、どれだけの人が面白そう! というだろうか

今回はそんなThumperというゲームについてのお話



操作自体は限られたボタンとキー操作だけ。それだけでこの金属質の昆虫を動かせる。要するにレール上に出現する幾つかの障害物をいなしつつひたすら突き進む。それがこのゲームの全て。

動画を見ても良くわからない。それでもこのゲームは熱狂的な面白さがある。ここにはトランス、あるいは気づけば没頭出来る、という魅力があるからだ。


○『ゲームの面白さ』とは何か?
ゲームをする上で、何が面白いのか。というのは必須の問題だ。壮大なストーリーやそこで活躍する登場人物。もしくは何でも出来る、自由な世界観。そういったものに魅力を感じるのは当然の事だろう。背景世界にどっぷりと浸かる、それもまた良し。
ところがこのThumperにはそういったものは皆無だ。この世界は何なのか、次々と現れる障害物は何なのか。何故、この虫は走るのか。そういった至極当然な問いに対する答えはない。

つまるところ、このゲームの魅力とはそれでは無いのだ。BGMは決して軽快ではなく、むしろ重苦しい。しかし障害物をいなすときの音はそんなBGMとマッチし、次々と障害をクリアしていく内に時間を忘れThumperの世界そのものに引き込まれていく。障害も、奇想天外なビジュアルも、全てはThumperという物言わぬ世界を堪能するために存在する。そして、それがこのゲームの面白さなのだ。音ゲーのようで音ゲーではない。Rezにも似た世界だ。




○理不尽のようで理不尽でない、でも理不尽さを感じずにはいられない難易度の高い操作
序盤はチュートリアルの要素があるが、非常に強烈なスピード感のせいか全体的な難易度は高い。次々と来る障害物を見て操作するのは難しいだろう。勿論その障害物をいなせなければ虫は撃墜される。リトライを複数回重ねて、覚えて乗り越えていく場面はどうしても多い。
理不尽さを感じる人は間違いなく居ると思う。操作画面に常時スコアといった表示なんてものは無い(もっとも、それらを取り除く事でより画面から迫る世界に集中出来るのだろう)からいまいちピンと来ない場面、つまり「今の操作はタイミングとしてピッタリだったのか?」という事も判断しづらい。

しかし、いつ操作すれば良いのかがつかめるようになれば、虫が出す音とBGMが絶妙にリンクしている事に気づけるはずだ。理不尽さは感じるが、本当に理不尽かと言われればそれは違うだろう。



○没入感を感じたい、トランスしたいという人にこそ。
すでに書いたように、このゲームに世界観はあってないようなもの。ゲームに熱中したい。没頭したい。という人にこそ勧められるゲームだと思う。直感で遊びたい、遊んでみたいなんていう人にはうってつけだろう。

勿論、そういったゲームをやらない人にも興味をもって欲しい。強烈に人を選ぶゲームである一方、今までのゲームでは感じられない何かがあるからだ。そこには言葉では表現し得ない異次元の世界がある。






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