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【MTG】17/01/09の禁止改定&それについて思うこと③

昨日の禁止改定から書き始めたこの思うことも三回目。
今回でこの話も最後です。そして、最後はいちプレイヤーから見た禁止改定についての記事です。

幸か不幸か、私はこれまでMTGをやっている中で禁止改定に巻き込まれ、デッキ構成を変える事になってしまった時はありませんでした。せいぜい、時のらせんや苦花が解禁された時にそれらを使ったデッキを作ろうか? と考えた事があったぐらいです。

その一方で、明確な苦手意識を持つカードが決して無かった訳ではなく、そういうカードが禁止になる日は来るのだろうか。そう思う事も当然ありました。その都度、行き着くのは構成の段階でその点を踏まえなければならない、という結論に至っていたものです。

前置きが長くなりました。禁止改定について思うこと、「私」の考えを書いていきます。



○禁止カードはリスクとして捉えるべきなのか?
前二回の記事の中で禁止カードは妥当とも書きましたが、禁止カードが出てしまう度ある不安がどうしても過ります。
それは、「次はどのカードが禁止になるのか?」或いは「あのカードは禁止にならないのか?」という事です。

実際、特定のカードのカードパワーが浮き彫りになることで人気になり、多くのプレイヤーが使うことになった時、それが禁止されてしまうのはその多くのプレイヤーにとってとても残念な出来事となってしまいます。次はどのカードが禁止になるのか? という不安は、構築において「4枚揃えるタイミング」はいつにするべきか、と躊躇させる事にもつながります。一昔前なら、ゴブリンの太守スクイーが挙がるでしょうか。

また、人によっては「あのカードは禁止にならないのか」と思う事もあるでしょう。特に、今回の禁止改定は良くも悪くも大胆な内容であった為に尚更この点が気になります。

これらの不安等は、結局ローテーションのあるスタンダード環境ですらモチベーションの低下を招く結果になってしまうかもしれません。

しかし、いちプレイヤーとして見た時に私はこれらの禁止改定は結果的に多くの人に受け入れられ、それぞれの環境で新しい構成が作られるものであると考えています。ウィザーズ社の決定の全てを肯定するわけでは決してありませんが、禁止or解禁されるカードが発表される度、埋もれてしまっていた名も無きデッキが再び日の目を浴びる一因にもなるからです。


ですから、特定のカードばかり気にして、他のカードはおろかMTGというゲームそのものにも目を向けなくなってしまう、と言うことはしないで欲しい、と思います。勿論、様々な理由からMTGを離れる事はあるでしょう。ですが、話題のカードだけをかきあつめるのでなく、幾千とあるカードの中から様々な理由で取捨選択をしていく、という構築はこのゲームの醍醐味の一つですのでその日が来るまではどうかそこに参加してもらいたいのです。


禁止改定は、その結果の一つでしかありません。同時に、上記の醍醐味が味わえなくなってしまう事への最終手段です。


常に、多くのカードに触れて欲しいと思うのは、それが開発陣すら気づけなかった思わぬ発見があったりするからです。3回に渡って書き続けた記事を読んで頂いた人達に、そういう事に楽しさを見出せる日が来る事を願わずにはいられません。




今回の思う事一覧
【MTG】17/01/09の禁止改定&それについて思うこと①(前々回の記事)
【MTG】17/01/09の禁止改定&それについて思うこと②(前回の記事)
【MTG】17/01/09の禁止改定&それについて思うこと③(今回の記事)










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