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【Malifaux】依存度で見る各スキームの考察【GG2018】

今日はモデルでなく、スキームストラテジーに。
GG2018について語るのがあらすじ。

MalifauxにおいてスキームストラテジーでVPをどれだけ獲得できたかが勝ちに直結する、というものなので決して避けて通れない。でも、自分の編成ではどのスキームストラテジーが得意なのか、とかは中々分かりづらい。

なので、まずはゲーム開始時にある程度選択肢のあるストラテジーに注目。これらがどれだけ対戦相手のモデルに依存しているのか。という点から掘り下げて解説を試みる。
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【依存度=VP獲得に際してどれだけ対戦相手のモデルに依存しているのか、いう事】
まずは大前提として依存するという事がどういう事なのかを定義するところから。
ここでは「対戦相手のモデルが居なくてもVPを獲得出来るものかどうか」を依存度(低・中・高)としておく。高ければ高いほどVP獲得に相手モデルが必要となる。そうなれば、相手モデルの状況も見ていくこととなり、難易度は上がる。

一方、依存度の低いスキームは自分の編成だけでVPを獲得するやり方を考える事に集中しやすい。これの良い点は、自分の編成で出来る事が何かを把握した上でゲームに臨みやすい、という事だ。例えば移動力に長けているならConvert Breakthroughを選びやすくなるだろうし、パワフルなモデルの多い編成ならVendettaを選びやすくなるだろう。





【1:Convert Breakthrough】
【依存度:低】

・対戦相手のデプロイメントゾーン側にスキームマーカーを置く事でVPを獲得。非戦闘系のスキーム。
・更に各スキームマーカーの位置関係も指定されていないので団子状にマーカーを配置しても良い。どちらかと言えば初期配置エリアに依存するスキームか。計算タイミングがゲーム終了時なので最後の最後まで狙いやすい。
・結果的に相手に近づく必要があるため、エンゲージ状態になりやすい。移動力とそこそこのタフさ、あるいはプッシュ移動等で前線を切り抜ける手段は欲しい。インタラクトアクション以外でスキームマーカーを配置するモデルもここでは白羽の矢が立つ。



【2:Dig Their Graves】
【依存度:高】

・味方スキームマーカーの側で相手モデルを倒すことでVP獲得。戦闘系のスキーム。
・単純に敵を倒すだけではVPを獲得出来ずひと手間かかる為、編成には工夫が必要。戦闘要員とスキームマーカー要員はそれぞれ欲しい。
・他の戦闘系スキームに比べて頭一つ出ているような難易度。特定のクルーなら狙いやすいが、万人向けとは言い難い。とにかくこれでVPを取るなら事前の準備をしっかりと。



【3:Set Up】
【依存度:中】

・相手マスター、ヘンチマン、エンフォーサーの何れかを予めメモに控えておき、そのモデルの周辺に置かれたスキームマーカーからVPを獲得。非戦闘系よりのスキーム。
・マスターはともかく、ヘンチマン、エンフォーサーは大概の編成で登場する。さらにVP発生のタイミングは任意のターン終了時かつ一度きりなので他のスキームと併用しやすい。。
・ただうかつに接近戦の強いモデルを対象にすると泣きを見る。相手のモデルを動かせる能力があれば隙を見せにくいのでお勧め。スキームマーカー配置要員も忘れずに。



【4:Hold Up Their Forces】
【依存度:高】

・単独の味方モデルが複数の敵モデルにエンゲージしていればVP発生。戦闘系のスキーム。
・一見すると狙いやすいように見えるが、毎ターンVP獲得なので一度手の内がバレると対処されやすい。
・どちらかと言えば積極的に戦闘をしかけられるタフ編成向け。相手モデルを拘束しつつ、決して倒さず毎ターン凌がなければならない。どのモデルを拘束するのかを見極めなければならないため難易度は高め。
・当然ながら、相手モデルが減れば減るほど狙いにくくなる。ゲーム開始時に公開された相手クルーの編成を確認した上で選びたい。



【5:Undercover Entourage】
【依存度:低】

・予め書き留めておいたマスターもしくはヘンチマンを相手の初期配置エリアまで移動させればVP獲得。非戦闘系スキーム。
・ゲーム終了時に一回きりのVP獲得。さらにスキームマーカーも要らない為、足の早いモデルを選べばやりやすい。これ単独で見た時、それまでのゲーム展開の影響は殆ど受けない。比較的分かりやすいスキーム。
・ただし、うっかり書き留めたモデルがやられるとまるまるVPを失う。【1:Convert Breakthrough】と併用はしやすいがスキームの条件上、高価なモデルを失うことにもなるので相手の動きに注意は必要。



【6:Inescapable Trap】
【依存度:高】

・【4:Hold Up Their Forces】と似ているがこちらはスキームを側に置くことでVP獲得。非戦闘系よりのスキーム。
・拘束させにくい&相手の側にスキームマーカーなので専用の編成を組んで臨みたい。積極的にマーカーを配置したり、足止めさせるモデルはそれぞれ必須。言い替えれば一度VPを獲得し始めれば、継続して獲得しやすい、とも言える。
・やはり相手モデルの数が減れば減る程、VP獲得はし辛い。Non-peonが対象となるので狙う相手モデルの能
力はよく確認する事。



【7:Show of Force】
【依存度:高】

・ゲーム中央に居る非マスターモデルの持つUG総数をカウントするやや変わったVP獲得条件。戦闘系よりのスキーム。
・ゲーム開始時のお互いの編成で依存度が決まるので運要素が強い。ただし、前線に出しても戦えるタフなモデルを選ぶなど、予め編成を固めてしまえば非常に取りやすい。また相手のUGを持つモデルをどんどん倒していけばそれがVP獲得に直結する為、単純と言えば単純でゴリ押しが効きやすい。
・問題があるとすれば、どういうUGがあるのか、それらをどのモデルにつければ良いのか、というところを考えなければいけないという事。中心に集まらざるを得ない為、結果的に他のスキームと併用し辛くなりやすいというところか。



【8:Search the Ruins】
【依存度:低】

・ゲーム終了時に中央にあるスキームマーカーの数をカウント。非戦闘系のスキーム。
・【1:Convert Breakthrough】と似ているが、あれよりも必要な移動距離が短い分スキームマーカー同士は離さなければならない。
・ただ、やはりゲーム終了時のVPカウントになる為巻き返しを図りやすい。実は同条件の配置を求められる【7:Show of Force】との相性は良く、散々盤面中央で暴れまわった後にスキームマーカーを配置するという地味な行動に出ても間に合ったりもする。
・複数のスキームマーカーを必要とされる為、他の『スキームマーカーの配置が必要なスキーム』を選択すると手が回りにくくなる。バランス注意。



【9:Take Prisoner】
【依存度:中】

・ゲーム終了時に予め書き留めておいた相手モデルをエンゲージ状態にしておけばVP。戦闘系よりのスキーム。
・書き留める系の他スキームとの違いは、相手のモデルの制限が無いこと。なんとPeonも対象に取れる。
・対象のモデルの側から敵モデルを排除する事も求められるので、戦闘系のスキームと組み合わせても良い。依存度は中だが、狙いやすさで言えば上の方と言える。
・但し、対象のモデルを相手自ら除去する事でこのスキームの獲得は不可となるなど手の内がバレたら対処されやすい。



【10:Take One For Team】
【依存度:高】

・味方モデルを相手モデルに倒される事でVP。戦闘系スキーム。
・これが候補の中に出てくると途端に他スキームとの兼ね合いで頭を悩まされる、ある意味対応が厄介。
・相手の編成の火力が不足していると感じるなら素直に他のスキームを取りにいった方が良い。
・From the Shadowなど開幕時に相手にとって面倒なところに配置出来るモデルが入れば狙い目。またリスキーだが、敢えてパンチ力の高いモデルを選んで殴り合いを仕掛けても良い。相手の裏をかけるかがポイント。
・勿論露骨に動いたら凄まじく警戒される。初見でやるには中々難しい。



【11:Recover Evidence】
【依存度:高】

・任意のターン開始時に相手に配置させたEvidenceマーカーを回収する事でVP獲得。非戦闘系。
・最大獲得VPが3点に対して配置されるマーカーの最大数は5つ。選択肢は多いがあくまで相手モデルの側に置かれる為、いきなり取りに行くのは難しい。
・マーカー配置後の回収までの動きをきちんと計画出来るかが焦点。エンゲージ中でもインタラクトアクションを宣言出来るモデルか、積極的に相手モデルを動かせるモデルは欲しい。



【12:Vendetta】
【依存度:中】

・予め書き留めた味方のモデルが予め書き留めた相手モデルを倒せばVP(詳細にはもう少し条件は必要)。戦闘系スキーム。
・いきなり最大3点を獲得出来るタイミングがある他、細かくVPを獲得出来るチャンスがある。
・極めて単純明快なスキームなので選びやすい。最後まで高得点を獲得出来るチャンスがあるので、とにかく戦いたいならコレ。



【13:Public Demonstration】
【依存度:中】

・予め指定しておいた味方のミニオンモデル3体が、何れかのターン終了時に相手マスター、ヘンチマン、もしくはエンフォーサーの側に入ればVP。非戦闘系スキーム。
・これだけ実は1ターン目から獲得出来る。更に側にいるべき相手モデルは書き留めておく必要のないため任意のタイミングでVP獲得を仕掛けられる。他のスキームと同じように自分たちが動くというより、相手モデルを動かすLureなどがあれば狙いやすい。
・但し選ぶのはあくまでミニオンなので油断してやられないように。



【ラム:Surround Them】
【依存度:低】

・相手の初期配置エリアまで潜り込んでスキームマーカーを配置する&スキームマーカーの置かれた他のテーブルの角一箇所につき1VP獲得。非戦闘系。
・スートのスキームなので、候補には上がりやすいが如何せん道のりが遠い。追加のVP獲得には自分の初期配置もカウントされるのだが片方しかカウント出来ない為、良くも悪くも初期配置エリア次第か。
・前線から離れたところでVP獲得に勤しむその特性上、一度配置してしまえば中々妨害されにくい。
・【5:Undercover Entourage】と併用するのも悪くない。但しスキームマーカー除去要員に前線を突破されないよう、ある程度自陣を守る必要もある。ゲーム全体で見た時、最後まで取るべき行動が多く忙しくなりやすい。



【クロウorジョーカー:Guarded Treasure】
【依存度:低】

・センターラインに味方スキームマーカーを配置出来ていればVP獲得。非戦闘系よりのスキーム。
・ライン・ザ・サンド、クライムジャンプの系譜を受け継ぐスキーム。但し側にひと手間増えて側にエンフォーサー以上のモデルがいなければならない(宝物を守る、というイメージか)。
・ただ、方法自体はシンプルなので、センターラインを陣取ったエンフォーサー以上のモデルの側にマーカー配置を繰り返すなど、配置の要領さえ分かればどんなモデルでもVP獲得要員になり得る。
・問題なのは、必然的に激戦に巻き込まれる事になりやすいという事。編成の時点でエンフォーサー以上のモデルを用意しておかなければならないという事。全体的にタフなモデルが欲しい。



【マスク:Punish the Weak】
【依存度:中】

・マスターかヘンチマンで相手ミニオンもしくはピオンを倒せばVP獲得。戦闘系スキーム。
・もう一つ獲得条件があり、相手のミニオンかピオンが相手初期配置エリア外にいなければ自動的にVP発生。
・【12:Vendetta】と同程度に条件が緩い。パワフルなマスターもしくはヘンチマンを活躍させたければ間違いなくコレ。とにかく相手モデルを倒し続ければ良く、戦闘系モデルの花形と言える。
・但し相手も同じスキームを選んでいた場合、血を血で洗う戦いになる。



【トゥーム:Eliminate the Leadership】
【依存度:中】

・相手マスターを倒す。戦闘系スキーム。
・相手マスターのWoundsが半分になる、もしくは0になる。キルorサクリファイスされるでOKと比較的条件が緩い。
・当然ながら、相手マスターが戦闘を避け続けると狙いにくい。これを選んだ時、これだけに集中しすぎて他からVPの取り損ないが発生しないように。実は思いの外、戦闘系のスキームの中では狙いにくい。












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